荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号
同様に、学校等の教育現場に設置してあるカメラについても、同じような基準の下で運用しているところでございます。
同様に、学校等の教育現場に設置してあるカメラについても、同じような基準の下で運用しているところでございます。
その情報をしっかりと上げて、また現場で生徒さんの面倒を見ているのは担任の先生でしょうから、それは区教委の役目でもあると思いますから、そこら辺はしっかりと情報はしっかり上げて、安心できるような教育現場をつくっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ◆南雲由子 一応、1項目めについては採択を主張させていただきます。
3受理番号18 足立区の小学校図書館の活動を更に充実させるために、小学校の図書館に直接雇用の図書館司書(支援員)の配置を計画的にすすめることを求める陳情 受理番号 3 女性トイレの維持及びその安心安全の確保について求める意見書を国に提出することを求める陳情 受理番号 4 子どもの豊かな育ちを支えるため感染対策の見直しを求める請願 受理番号 5 教育現場
②として、先ほども御紹介いたしましたせたキャンの学生の皆さんから、イベントの企画など、自分たちの活動が教育現場にどのように影響するかを理解しつつ、自身の成長のきっかけとなっているといった意見もございました。
やはり幼少期からのマナーというのは、環境、親がしつけることもまず大切ですし、学校の教育現場できちんとお手本を見せていくことも必要だと思います。SDGsという言葉を看板にして直飲みをさせるというのは、世の中がそういう風潮になってしまったらそれはそれで私はもう一大事ではないかなと、子どもを持つ親としてとても不安です。 学務課長は、いかがですか、直飲みするというのは当たり前に思われるのでしょうか。
さて、ここからは教育現場の様々な課題について取り上げます。 まずは、校舎の老朽化、施設整備について伺ってまいります。 区内公立小中学校の校舎においては、令和二年度末までの調査によりますと、築五十年以上の建物を有する学校数が九十校のうち四十四校と半数近くに上っており、機能上の不具合が生じているという報告があります。
当たり前のことですが、教育現場だけでなく、社会では当たり前となっていません。学校現場で教員が該当の発言をした場合、子どもや保護者はどこに相談したらよいのでしょうか。また、区教育委員会はどのように指導するのでしょうか。お答えください。 日本共産党は、いち早く公教育に包括的性教育を取り入れるべきと提案してきました。
そのためには、先日のシンポジウムで実施したように、子どもたち自身が意見を言うような機会を教育現場でも継続していくような取組が重要であり、意見形成といったところも子どもたちの中に培っていくことも必要です。コロナ禍により一時中断していたせたホッと、せたがやホッとサポートによる学校への出前授業は去年から再開しつつあると伺っています。
これらの状況に鑑みると、教育現場で感じている課題が、管理者や教育行政において実態把握できていないのではないでしょうか。教職員の人員不足と環境整備について、区が調査を行い、現状把握を行い、必要な策を講じるべきだと考えますがいかがでしょうか。 続いて、ウィズコロナにおける区内の経済喚起策についてです。 先日、板橋のいっぴんがリニューアルされ、板橋のいっぴん64品が決まりました。
教育現場の考えとして、区の教育委員会の見解を伺います。 二点目に、これから生まれてくるお子さんの健康のためにも、ネウボラの妊娠期面接やぷれパパママ講座等の機会を通じてプレコンセプションケアの啓発を推進することも必要だと考えますが、区の見解を伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。(拍手) 〔保坂区長登壇〕 ◎保坂 区長 津上議員にお答えをいたします。
◆長谷川たかこ 委員 この請願2つ出ているんですけれども、まず受理番号5の教育現場への感染症対策緩和についての請願を出されたお母様たちの方からは、徐々に変わってきた、学校側から配付されているプリントでも、それが見て取れますということで感謝の気持ちいただきました。 あとまた、受理番号4のお母様の方からは、学校とか幼稚園によっては許容範囲を超える格差が生じている。
◎総務課長 こちらの提案は、教育現場で最も現在課題になっているということで提案はありましたけれども、そのテーマに基づいてどのようなことが必要かということにつきましては、区長共々調整、検討、研究をしながらこのテーマに決めたということでございます。
◆ぬかが和子 委員 陳情であるダイバーシティ教育の推進を求めるというところで、教育の方でお伺いしたいと思っているんですけれども、LGBTの手引も作り、教員に対してのパンフレットもお渡ししたという中で、それがどう教育現場に生かされてきているのかというのが1点と、それから全国でも広がりつつありますけれども、足立区で言うと選べる制服、ジェンダーレス制服、自由に選べるというところで、文教委員会の方でも議論
その背景にあるのは、やはり教育現場の労働負担の重さであります。 以前、我が会派から、昨年度行われた予算に関する特別委員会において、スマートフォンなどを活用して簡単に欠席・遅刻の連絡ができることを紹介し、荒川区の全ての小学校、中学校で保護者に提供できるよう要望をいたしました。
子どもたちがこれほど不登校になったり、様々な教育現場で悲鳴を上げています。教員も同様です。3学級増やしたら教員が増やせる。現場は人が足りないからですよ、そういう話になるのは。1学級当たりの人数を減らしていけば、教員は増やさざるを得ません。そういうふうに教員を増やしてこそ私は、学校がよりよい教育というふうになると思います。今回の小委員会報告は、よりよい教育環境と言えるんでしょうか。
その他、自転車走行環境の整備による交通安全対策の充実、若者の消費者被害防止に向けた取組の強化、区立小学校における学校主事業務民営化の是非、不適切なアンケート調査により導入した世田谷ナンバーの即時廃止、教育現場における障害理解のさらなる促進、外郭団体における同性パートナーのいる職員への処遇平等の実現など、多岐にわたっての質疑や要望がありました。
図書館司書(支援員)の配置を計画的にすすめることを求める陳情 受理番号 2 沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書を国に提出することを求める陳情 受理番号 3 女性トイレの維持及びその安心安全の確保について求める意見書を国に提出することを求める陳情 受理番号 4 子どもの豊かな育ちを支えるため感染対策の見直しを求める請願 受理番号 5 教育現場
◆あべ力也 委員 ぜひそういう障害を持つ家庭の切実な声をしっかり汲み取っていただいて、差別のない教育現場を実現していただきたいと思います。 ○宍戸三郎 委員長 以上で減税せたがやの質疑は終わりました。 ──────────────────── ○宍戸三郎 委員長 引き続きまして、レインボー世田谷、どうぞ。
まずは、世田谷区として、子どもたちの好奇心を育むための教育の推進に向けた教育現場での取組や創意工夫、気づきなどについて、現状と教育委員会の御認識をお聞かせください。 ◎毛利 教育指導課長 世田谷区では、児童生徒一人一人が思い描く未来を実現できるようキャリア・未来デザイン教育を重点とした教育施策を展開しており、今年度より全公立小中学校において、せたがや探究的な学びへと学びの質的転換を進めています。
以前、これ質問したことなのですけれども、教育現場で、国防問題を取り上げる必要性を問うというのは、70%ぐらいの賛同があったという内閣府の世論調査があったのですよ。学習指導要領にも、自衛隊が我が国の防衛や国際社会の平和と安全と人類の福祉に貢献していることや、国防に関して、領土、領海、国家主権の相互尊重、国際連合の働きなど、基本的な事項を踏まえて、理解させるようにというふうに明記されているのですね。